最近、システムキッチンと並んで人気向上中↑のユニットバス。
今のお風呂でも問題ないけれど、気になっているという方が多いのでしょうか。
そこで我がアポロでタイル風呂→ユニットバスへの変更で多い理由を集めてみました。
お風呂に入る脱衣場側入り口がフワフワ
どうしても湿気等で傷みやすい入り口。せっかくだからお風呂、脱衣場、床構造体ごとまるっと改装。
床は水で濡れても平気なクッションフロア等で仕上げれば耐久性ＵＰ！
ユニットバスはもれなく換気扇もついてくるので、お風呂内の湿気もバッチリ。
工事費込 約120万円
なんと脱衣場込のユニットバスもあります！傷むことがありません！！
お風呂が狭いけど、
増築はスペース的、金銭的に控えたい！
なんと、増築せずに、0.75坪 → 1坪 へと大きくするユニットバスがあります。
おトクですよ！
工事費込 約150万円
いろいろできるユニットの機能を使いたい
■銭湯に行かずとも最大８穴式のジェットバス
思った以上に安く、毎日のことだから健康のためにという方が増えています。
気持ちいいですけらね！
■やっぱりお手入れ、日々のお掃除
ユニットバスは、最後に水を流せば、こすらずＯＫ。（浴槽別）
浴槽まで勝手に洗ってくれる機能もついたものもあります。奥様大喜び☆
■洗濯物が乾きにくい梅雨時、
部活動のお子様がいる家庭に大好評の浴室乾燥機 約20万円
・お手持ちのCDを湯船につかりながら聞けたり、
・浴槽の中が光ったり、
・証明がとってもオシャレだったり、
・テレビが見られたり、
・まくらがついていたり、
・霧（ミスト）が出たり、
・飛行機のビジネスクラスの傾斜に合わせた浴槽の傾斜
などなど・・・ステキな機能盛りだくさんです。
さむ〜い冬でも、先にお風呂を温めてくれる機能もあります。
■その他にも快適機能てんこ盛り！！
タイルが浮いてきた等・・・
